領事・安全情報 - 在ウラジオストク日本国総領事館 


領事・安全情報



安全の手引き



3.治安情勢

(1)沿海地方における犯罪発生状況

ウラジオストク市を中心とする沿海地方の犯罪発生率は依然として高い水準を維持しており、今後とも十分な注意が必要です。
以下は、沿海地方内務局が発表した「2010年(1月から12月)ウラジオストク市犯罪統計」の主な内容を同程度の人口を有する千葉県船橋市と比較したものです。
◎総犯罪認知件数 17,141件(船橋市 8,672件) (2.0倍)
(主な犯罪)
 殺人(未遂含む): 81件(  〃  6件)(13.5倍)
 重度傷害: 174件(  〃  173件) (1.0倍)
 窃  盗: 8,322件(  〃  6,768件) (1.2倍)
 強 盗: 1,479件(  〃  22件)(67.2倍)
 詐 欺: 886件(  〃  142件) (6.2倍)

全体的な検挙率は決して低いものではないのですが、窃盗・強盗・略奪事件だけに限ると3件に2件が未解決となっています。また、窃盗事件の大半が侵入窃盗であるため、特に自宅の戸締まりなどには十分注意して下さい。

(2)安全対策上の留意事項

(イ)当地では様々な民族と勢力(マフィアと呼ばれる者等)が入り混じっており、それらの対立・抗争に巻き込まれないよう十分に注意することが必要です。また、若者が極右的な民族主義を標榜し、異様な出で立ち(スキンヘッドで黒皮のジャンパー、ブーツなどを着用)で徒党を組み、中国人や北朝鮮人を標的として暴行事件を起こす例が見られることから、こうした集団を見かけた場合、危険ですので、直ぐにその場所から離脱して下さい。
(ロ)日本人が被害に遭う主なケースとしては、強盗、恐喝、スリ、置き引き等が多く、夜間の徒歩での移動・危険の伴う場所等への出入りは厳に控えるべきです。できるだけ複数で行動し、周囲を意識するように心がけてください。
(ハ)市内における写真撮影に特段の問題はありませんが、警察官や郊外にある軍事施設を被写体とすることは避けたほうがよいでしょう。



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